・ミラパなし・ありで育てていたイチゴの根の大きさの違いにびっくり!【2024/08/29 New!】
ミラパなし・ありで育てていたイチゴの根の大きさの違いにびっくり!
公開日:2024年8月29日
2022年の2月~3月頃に2つイチゴの苗を購入して、実験のため、1つにはミラパスティックを挿して育てていました。
どちらも普通の水道水を与え、土の上に葉を被せていました。ミラパスティックを挿していた方は、納豆菌も与えていません。
イチゴの季節が終わり、植木鉢をそのままの状態で置いていました😅
約半年後、新しい植物のために植木鉢が必要になったので、ミラパスティックを挿していた方のイチゴを掘り起こしたところ、何と、髪の毛のようなものが。。。!よく見ると変色した根でした。
放置していた間、水の当たらない所に置いていたので、土が乾燥し、根が残っていたのかもしれません。
記録のため、根の横にレンガを置いて、撮影しておきました。
その1ヶ月後にミラパスティックを挿していなかった方の根も見てみたところ、長さが明らかに違い、ミラパなしの根は短いです。
ミラパありとなしでこんなにも差が出ていて、びっくりです!

ミラパなし:イチゴの根

ミラパあり:イチゴの根

イチゴの苗を育てていた植木鉢
ミラパシール(無電源電子徐放性シール)が特許を取得しました。
2024年3月6日、日本国特許庁特許公報に公示 【一部抜粋】
特許番号 特許第7444353ミラパシール
(リンク先の「特許7444353」より詳細をご覧いただけます)
ミラパシールが特許を取得しました。
ミラパシール(無電源電子徐放性シール / 健康増進シール)が特許を取得しました。
2024年3月6日、日本国特許庁特許公報に公示(特許番号 特許第7444353ミラパシール)
※リンク先の「特許7444353」より詳細をご覧いただけます。
【発明の名称】健康増進シール
【特許請求の範囲】
【請求項1】
人体の皮膚や動植物に貼着する健康増進シールであって、
イオン化傾向の異なる複数種別の金属板を、輪郭を同一にして層状に貼り合わせて構成され、
前記複数種別の金属板は、銅板を中間として、銅板の表面にアルミ板、銅板の裏面にステンレス板を貼り合わせている健康増進シール。【発明が解決しようとする課題】
【0004】
(中略)電池や電源を必要とせず、適所に貼付するだけの簡易な構造で、動植物、食品等の酸化抑制、植物成長、健康増進促進等において顕著な効果が得られる金属シールを提供することを目的としている。【発明の効果】
(特許公報より一部抜粋)
【0009】
本発明による健康増進シールは、適所に貼付するだけの簡単な構造体であり、食品等の酸化(腐敗)を抑制し、植物の成長を促進し、健康回復を促進できる。
- チェーンソーの傷の経過記録。※怪我の画像あり【2024/03/15 New!】
- 固い耕作地が、ミラパで変わりました!
チェーンソーの傷の経過記録。※怪我の画像あり

5月4日:負傷当日

5月9日:負傷5日後

5月16日:負傷12日後
固い耕作地が、ミラパで変わりました!
同じ敷地内のミラパなしとミラパありの地面をそれぞれ掘り返してみました!(2020年9月)
水菜、ミニトマトなどを収穫しました!
無肥料・無農薬のミラパ畑で育てた水菜やミニトマト、イタリアンパセリを収穫しました。
水菜・イタリアンパセリはニョキニョキ育ち、ミニトマトは虫食いもなくしっかりした実で、とてもきれいな状態です!
水菜

ミニトマトとイタリアンパセリ

昨年(2021年)のミラパ畑のミニトマトの様子
こちらは昨年ミラパ畑で栽培していたミニトマトの様子を撮影したものです。
今年も同じように育てました。(ミニトマトの品種は昨年のものと変えています)




ミラパが、波動ドクター高橋秀則氏のホームページで紹介されています!
波動ドクター高橋秀則氏のホームページ、「お勧め商品ページ」の一番上にて、「エネルギーの高い水(高エネルギーの波動転写水)を作成するのにもっとも手っ取り早い方法がミラパシールを用いた方法」と、ミラパを紹介されていました。
高橋秀則氏 経歴
- 東京大学医学部医学科卒業
- 英国オクスフォード大学医学部大学院卒
- 前帝京大学医学部麻酔科教授
- 前帝京平成大学
- ヒューマンケア学部鍼灸学科教授 専門は麻酔科、ペインクリニック、緩和ケアだったが、現在では波動医学に準拠しつつ、東洋医学(漢方薬、鍼灸、気功)を主に用いた診断治療を行っている。

するめチーズも、ミラパンがあれば素材の味がより引き立ちます!
ミラパンで起きる味の変化について、するめチーズで実験してみました。
写真のように片方にはミラパンを敷いて15分程置いた後、敷いていないものと食べ比べます。
すると、ミラパンありのものはするめの味がはっきりわかり、違いが明らかでした!
目を閉じた状態で3回ほど試してみたのですが、ミラパンを敷いていたのかどちらか言い当てられるほど、味に違いがありました。
ミラパンで起きる味の変化のふしぎ。興味深いです。

ミラパンなしのするめチーズ

ミラパンありのするめチーズ
野菜ジュース・コーヒーの味が変わりました(^^;)

野菜ジュースの下にミラパンを置いてみたら、、なんと!トマトの味、ニンジンの味がしました。まるで作り立てのよう🥕🍅

コーヒーの下にもミラパンを置いてみました。
こちらもフレッシュな味に変わりました!
手の甲を見てびっくり!ミラパを貼り、ミラパ水を使用し続けた60歳主婦の4年後。
久々に古い写真を見て、現在の手と比べてみて驚きました。
4歳も年を重ねているのに、手が老化していなかったんです!
この間は手首にミラパを貼り付けて、ミラパ水を使用していただけです😊


60歳主婦が試してみました!シミがとても薄くなりました。
顔や手などで気になるシミ。
通常、若い方の肌のターンオーバーは28日。
年齢を重ねるにつれて、そのサイクルは1.5~2倍もかかるようになるそうで、60歳以上だと何と100日以上もかかるのだとか!
ちなみに、美容外科でシミ取りレーザーを行うと、加齢や生活習慣によってできたシミの治療は保険適用できず自費診療になり、1回1ヶ所が8000円~1万円ほどかかるようです。
そこで、60歳の主婦が、20年来の古いシミがミラパを貼るとどうなるか?を試してみました。
シミの上にミラパを貼って、様子を観察していきます。(2023年3月4日スタート)
3月20日:痛みはありませんが、古い皮膚が裂けてきています。
4月20日:シミ全体が薄くなってきました。
5月31日:貼っては替えを根気よく繰り返していたところ、シミの中央部分が白くなってきました。




ミラパンと一緒に保存してびっくり!ソースが良く絡むパスタに変身♪
公開日:2024年5月9日
今回はパスタでの実験です。
パスタケースの中に、ふしぎのミラパンとパスタを一緒に入れたものと、そうでないものを用意して食べ比べてみました。
茹でる前に観察してみると、ミラパンありのパスタは、不思議とミラパンなしのものより1本1本が太くなったように見えました。
そして、茹でてみると、ミラパンと一緒に保存していたパスタは、何とオイルを絡めなくてもくっつくことがありませんでした!
(ミラパンなしで保存していたパスタは、やはり茹でた後に麺同士がくっつきました…)
その後、パスタソースをかけて食べたのですが、ソースの絡み具合もミラパンありの方が良く、美味しく感じました。
なぜ茹でたパスタがくっついてしまわないのか、絡み具合が良いのかはわかりませんが、ミラパンをパスタケースに入れておくだけでパスタが美味しくなるというのはとっても手軽で嬉しいです♪

ミラパンなしのパスタ

ミラパンありのパスタ