ー 生命のエネルギー源であるミトコンドリアを活性化するミラパ ー
ミラパとは異種金属を重ね合うことで生じる電子を亀の甲型に成形することにより、効率的に電子を発生させるものです。
電池の原理(ボルタ原理)を利用しており、電気石とも呼ばれるトルマリンのようなものを人工的に作り出しました。
異種金属が出会うとイオン化傾向の大きい金属から電子が飛び出します。
この電子が水と出会うと水和電子(※理化学研究所と京都大学で研究)になり、様々な有機物に働きかけて活性化させます。土の場合は、中に含まれる微生物や鉱物に作用し、植物の成長を促すなどの効果が見られます。
ミラパでは、このコントロールできる程度の微弱電子が継続的に発生しています。
(電子がたくさん継続的に出ているというのは滝の下などでも見られる現象です)
ミラパの形を私たちは「ミラパ亀の子」と呼んでいますが、この形は電子の放出に対して方向性等を持たせることで遠くまで飛ばせるように考案されたものです。
耕作放棄地の畑などにミラパを埋めると、耕作なし、農薬なし、肥料なし(雑草などは使用)の自然農法が誰にでもできるようになります。
また、プランターの植物は元気に、ミニ菜園の野菜は美味しく、早く、多くの収穫が見込まれ、冷蔵庫の野菜たちも長持ちし、喜ばれています。
(特許申請受理済み)
ミラパのあるなしで比較してみました!





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