- ミラパを揚げ物の下に敷いて食べてみました!
- ミラパを貼った卵を目玉焼きにして比べてみました!
- みかんでも、ミラパと一緒に保管するだけで、腐敗に大きな違いが出ています!
- 生卵の実験結果で驚きの結果が!
- ミラパと一緒に解凍するだけで、スーパーの冷凍チキンカツがさらに美味しく♪
- ぬか床もミラパで手間いらず!美味しい漬物が簡単に作れます♪
- ミラパを貼っておくと、お肉がジューシーに!
- ミラパのおかげで、カットしたりんごが5日経っても美味しく長持ち。
- ミラパを入れた2週間後のぬか床です。
- きくらげの成長にもこんな差が!(2021年6月~10月)
- 冷凍りんごで実験してみました!
ミラパを揚げ物の下に敷いて食べてみました!
美味しくなります!
余計な油を分解しているのかもしれませんね(^^)

ミラパを貼った卵を目玉焼きにして比べてみました!
卵にミラパを貼り付けたものと、貼り付けていないもので目玉焼きを作ってみました。
見た目に違いはありませんが、黄身の部分を割ってみると、ミラパを貼った方が明らかに色が濃いです。
白身についてもミラパを貼った方が弾力がありました!
食べ比べてみると、味についてもミラパを貼った方が濃厚でした。
動画:黄身の比較
動画:白身の比較
ミカンでも、ミラパと一緒に保管するだけで、腐敗に大きな違いが出ています!
2021年10月11日に、2切れのみかんを1つずつ容器に入れ、側面にミラパを貼ったものと貼っていないものを用意し、 12月27日まで2か月半ほど置いておきました。
すると、ミラパを貼っていないミカンでは、明らかに腐敗があり、臭いもありました。
一方、ミラパを貼っているミカンでは、変色などはあるものの、腐敗はなく、枯れているような状態でした。
ミラパを貼ったこと以外に違いがないのに、これほどの違いが出て、驚きです!
ミラパなし(2021年10月11日 → 12月27日)


ミラパあり(2021年10月11日 → 12月27日)


比較画像

生卵の実験結果で驚きの結果が!
卵を入れた容器の片方にミラパを貼って、そのまま2週間強放置し、観察してみました。
すると、16日目には大きな違いが出ました!ミラパがあると腐敗し難いようです。
2023年3月31日

11日目

16日目

ミラパと一緒に解凍するだけで、スーパーの冷凍チキンカツがさらに美味しく♪
冷凍チキンカツ。揚げるだけで便利ですよね。
このチキンカツを、解凍のためミラパと一緒にA4クリアファイルに入れ、一晩放置しました。
すると、スーパーで買った安いチキンカツですが、お肉がジューシーで、揚げたての美味しさをさらに楽しめました!


3週間冷蔵庫に入れていても、ミラパ場の野菜は腐らず枯れています。
3週間冷蔵庫に入れていても、ミラパ場の野菜は枯れてはいますが、腐っていません。
通常捨ててしまう根元の部分も、ミラパ水に入れておくと、新しい芽が生えて食事に使えます。
ぬか床もミラパで手間いらず!美味しい漬物が簡単に作れます♪
以前、ミラパ1枚で2週間1度も蓋を開けず、かき混ぜなかったぬか床をご紹介しましたが、ミラパスティックでも試してみました。
今回は1週間全くかき混ぜずに置いておきましたが、やはり腐敗していません!
1日1回かき混ぜるとなると負担がありますが、ミラパならその回数をぐっと減らせます。
安心で美味しいお漬物を自分で作って食べられるなんて嬉しいですね。
発酵食品は、その食品中の菌の力で、栄養価や健康調整機能をアップします!(腸内環境を整え、免疫力を高めるなど)
ミラパはそのお手伝いをします。


ミラパを貼っておくと、お肉がジューシーに!
ミラパを貼った袋で保存していたひき肉を使ってみたところ、いつもよりおいしくジューシーになりました!

ミラパのおかげで、カットしたりんごが5日経っても美味しく長持ち。
ミラパのある・なしでりんごの日持ちにどの程度差が出るか実験してみました。
カットしたりんごを1カットずつビニール袋に入れ、1つには上からミラパを貼りました。
実験開始から5日目、ミラパなしのりんごの表面は変色してしまい、腐敗臭もあります。
一方、ミラパを貼った方のりんごの表面は綺麗なままで、腐敗臭もありません。(食べてみましたが、甘くて美味しかったです)
ミラパの発する電子の作用により、りんごが酸化しにくくなっているようです。
細胞の老化も酸化です。腐敗と発酵も同じようなことです。
各々の細胞が生きていて、熟度を上げて無理なくゆっくり変化しているものと思われます。
ミラパなしりんご

ミラパありりんご

ミラパなしりんごの表面

ミラパありりんごの表面

ミラパを入れた2週間後のぬか床です。
ミラパ1枚を入れ、あえて2週間ほど蓋も開けず、かき回すこともしなかったぬか床の様子です。
蓋を開けてみると、しっかりと乳酸菌発酵していて、良い香りを維持しています!
味噌を造るときなどにもミラパを1枚入れて発酵させるとよいかもしれません♪



ぬか床の様子を撮影しました!
きくらげの成長にもこんな差が!(2021年6月~10月)
ミラパを貼っていないきくらげと貼っているきくらげを比べてみました。
ミラパを貼っている方はにょきにょきと出てたくさん収穫でき、4か月経ってもまだまだ食べられます♪(ミラパを貼っていなかった方は4か月後には腐ってしまいました…)
※下の画像は2021年8月の収穫時に比較したものです。
ミラパなしの木から収穫したきくらげ

ミラパありの木から収穫したきくらげ

比較動画
① ミラパなし・ありの比較
② ミラパなし・ありの比較
③ 4ヶ月経過後
冷凍りんごで実験してみました!
りんごを1か月弱、冷凍庫(家庭用)で保管後、解凍して食べてみました。(期間:2022年10月14日~11月8日)
※比較のため、ミラパを一緒に入れたものと入れていないものを用意。
ミラパを一緒に入れなかったものはズクズクして美味しいとは言えないものでしたが、ミラパを入れた方のりんごは、まるでフルーツポンチの中に入れた時のような甘さでびっくりしました!
実際の画像
ミラパなし冷凍りんご

ミラパあり冷凍リンゴ

保存方法
ミラパをビニール袋に一緒に入れただけです!
※画像はみかんですが、りんごも同じ状態で冷凍しました。
ミラパなし

ミラパあり

動画
実験結果の動画もぜひご覧ください!
ミラパを使うとこんな効果が!
